リンス、トリートメント、コンディショナーの違い

今回は「リンス、トリートメント、コンディショナーの違い」について解説します。

「いますぐ結論が知りたい!」という方のために一言でまとめると、

美肌先生

リンスとコンディショナーは、髪表面のダメージをケアする。

美肌先生

トリートメントは髪内部の痛みにアプローチする。

といった違いがあります。

「リンス・トリートメント・コンディショナーの違いについて、もう少し詳しく知りたい!」
「それぞれの特徴を具体的に知っておきたい」
「自分の髪には、どっちがおすすめなのかを知りたい」

という場合は、以下を参考にしてください。

リンス、トリートメント、コンディショナーの違いについて

実のところ、リンス、トリートメント、コンディショナーの定義には、コレといった取り決めはありません。

販売メーカーによってもリンスと呼ぶか、コンディショナーと呼ぶかは異なります。

それぞれの主な違いは、成分粒子の大きさです。

リンスの特徴

リンスの粒子は大きめなので、リンス成分は髪表面を覆うキューティクルの隙間から、髪の内部に入り込むことができません。

よって、リンスは髪の外側(髪の表面)のダメージ補修効果を持ちます。


トリートメントの特徴

トリートメントの粒子はたいへん細かいため、キューティクルのわずかな隙間から髪の内部に浸透して作用します。

髪内部のダメージが気になる場合は、トリートメントの使用がおすすめです。


コンディショナーの特徴

コンディショナーはリンスに似た働きを持ち、髪表面をカバーします。トリートメントのように、髪内部へ浸透していく力はありません。

リンスよりも髪表面のコンディションを整える力が強いものが多いです。

美肌先生

トリートメントとリンス(orコンディショナー)の併用も可能です。髪のダメージ箇所によって使い分けできます。




トリートメントとコンディショナーの使う順番に迷ったら……?

トリートメントとコンディショナー(orリンス)を併用し、髪の内部補修と髪の外部補修を同時に行う場合は、それぞれのアイテムの使用順に気を付けると、より高い効果を実感できます。

具体的な使用順序は、

シャンプー
  ↓
トリートメント
  ↓
コンディショナー(またはリンス)

という順が望ましいです。

シャンプーで髪や頭皮の汚れをしっかり落としたあと、トリートメントで髪内部をケアします。その後、コンディショナー(orリンス)で髪表面をコーティングする、という流れです。

※リンス・トリートメント・コンディショナーはどれも「髪の為」に使うものですので、頭皮には付着しないように気を付けてください。

【まとめ】リンス、トリートメント、コンディショナーの違いを知り、美髪を目指そう!

以上、リンス、トリートメント、コンディショナーの違いやそれぞれの使用順序についてご紹介しました。

簡単にまとめます。

・主な違いは「成分粒子の大きさ」である
・トリートメントは髪内部のケアに向いている
・コンディショナーやリンスは髪表面を整える
・併用する場合は、シャンプー→トリートメント→コンディショナー(またはリンス)の順で!

参考にしていただけますと幸いです。