メディプラスゲル成分解析(リニューアル後)

メディプラスゲルに含まれる成分を調べて解析しました。

危険な成分はないのか、肌への刺激や安全性はどうかなど、メディプラスゲルの安全性について知りたいかたは参考にしていただけますと幸いです。

※当記事の成分解析は、成分リニューアル後(2017年11月のリニューアル)の、最新の成分を取り上げています。

メディプラスゲルの全成分を解析!【安全?危険?】

メディプラスゲル全成分
メディプラスゲルの成分表に表記されている成分数は、全部で73種類です。

めちゃくちゃ多いですね……(;’∀’)

ちょっと大変そうですが、まずはひとつずつの成分が持つ効果を見ていきましょう!

 

※「個々の成分内容には興味がない、今すぐ、成分解析の総評だけ見たい!」という場合は、↓をクリックで、メディプラスゲルの成分解析まとめまで一気にスクロールします。

 


メデイプラスゲルの全成分と、効果、安全度の一覧表

成分名 成分の効果 安全性
溶剤、保水
グリセリン 保湿
BG 保湿、抗菌、殺菌
ベタイン 天然アミノ酸誘導体 保湿
 ジグリセリン  保湿成分 防腐、殺菌
 温泉水  玉造温泉の水(美人の湯)
 1,2-ヘキサンジオール  保湿 抗菌
 メチルグルセス-10  保湿、乳化
セラミドNG
セラミド2
高い保湿力
セラミドAP セラミド6Ⅱ
角質を柔らかくしターンオーバーを助ける 皮膚を滑らかにする
セラミドAG セラミド5 保湿
セラミドNP セラミド3  保湿 保水 バリア機能回復
セラミドEOP セラミド1  バリア機能強化
ヒアルロン酸Na 保湿
ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム
保湿
加水分解ヒアルロン酸 超低分子に加工したヒアルロン酸 保湿効果
アセチルヒアルロン酸Na 通称:スーパーヒアルロン酸  高い保湿効果
水溶性コラーゲン 保水、肌表面の保護
加水分解コラーゲン 保湿、肌の柔軟化
水溶性プロテオグリカン 保湿、たるみ対策
 3-O-エチルアスコルビン酸  美白 ビタミンC誘導体
クコ果実エキス  抗酸化、シワたるみ抑制
マンダリンオレンジ果皮エキス ハリ、バリア機能
レモングラス葉/茎エキス 収れん
 オウゴン根エキス  収れん
 ノイバラ果実エキス  保湿 肌荒れ予防
 ナツメ果実エキス  保湿 消炎 肌の活性化
 カンゾウ根エキス  美白 消炎効果
 クズ根エキス  葛根湯の成分 血行促進 紫外線防御作用
 セイヨウシロヤナギ樹皮エキス  消炎作用 ニキビ対策に
アケビエキス 保湿
アロエベラ葉エキス 消炎、殺菌、保湿
クロレラエキス 肌機能活性
アーチチョーク葉エキス 肌のキメを整える 毛穴のトラブルにより効果的
 加水分解シルク  保湿、代謝促進
 加水分解エラスチン  肌に弾力を与える
ユズ種子エキス 保湿、収れん
ナンバンクサフジ種子エキス 乾燥や紫外線等で受けるストレスから肌を守る
α-グルカンオリゴサッカリド 美肌菌育成成分
 グリシン  アミノ酸  保湿、血行促進、抗菌
 タウリン  アミノ酸 肌機能活性効果
 リシンHCl  アミノ酸 乾燥防止 ターンオーバー活性 肌荒れ改善
 アラニン  アミノ酸 角質層の保護 保湿効果
 ヒスチジンHCl  アミノ酸  保湿 皮膚の新陳代謝を正常にする
 アルギニン  アミノ酸 主に保湿効果
 セリン  アミノ酸 保湿効果 ターンオーバー活性化
 プロリン  アミノ酸 肌機能活性化 保湿効果
 グルタミン酸  アミノ酸 保湿効果
 トレオニン  アミノ酸 高い保湿力 肌機能の活性化
 バリン  アミノ酸 保湿効果 皮膚にハリを持たせる
 ロイシン  アミノ酸 肌になめらかな質感を与える
 イソロイシン  アミノ酸 保湿を維持 代謝促進 皮膚をやわらかくする
 フェニルアラニン  アミノ酸  保湿効果
 アボカド油  保湿、肌荒れ防止
 スクワラン  保湿 バリア機能
 グリコシルトレハロース  保湿 バリア機能 代謝促進 美白 肌荒れ防止
 DPG 保湿、感触改良
 アラントイン  細胞増殖作用、消炎作用 肌荒れ改善
 グリチルリチン酸2K  消炎効果 肌荒れやニキビ予防
 加水分解水添デンプン  保湿、炎症抑制
 アルカリゲネス産生多糖体  保湿 保水
 PCA-Na  保湿、肌を柔らかくする
プロパンジオール 保湿、抗菌
ペンチレングリコール 保湿、抗菌
(エイコサン二酸/テトラデカン二酸)ポリグリセリル-10 肌のほぐし、成分浸透サポート
PEG/PPG/ポリブチレングリコール-8/5/3グリセリン
肌のほぐし、成分浸透サポート
 カルボマー  ゲルの乳化、分散の安定化  保湿
 フィトスフィンゴシン  保水、抗炎、保湿
水添レシチン 界面活性剤、肌の保護
フィトステロールズ 保湿
 水酸化K  ゲル化剤として。また、表皮を柔らかくする効果
水酸化Na
ゲル化
 トコフェロール  抗炎、ニキビ跡、紫外線ダメージ、肌荒れに効果

メディプラスゲルの成分総評!

成分まとめ
ここから先は、メディプラスゲルのトータル的な総評になります。

成分から見たメディプラスゲルの特徴や、どんな人に向いているか、また、肌に合わないであろう人はどんなケースが考えられるかについて解説していきます。

成分から見る!メディプラスゲルの全体像!

まずはメディプラスゲルの全体像から見ていきます。

メディプラスゲルは、70個以上もの成分で構成されていますが、そのうちの半数以上は植物エキス系の成分であったり、美容保湿成分となっています。

ざっと見たところ、目立って危険度が気になる成分も見当たりません。セラミドやヒアルロン酸、コラーゲンがここぞという感じで配合されており、肌の保湿効果を重視していることがわかります。全体的に、一般的なオールインワンゲルと比べると、かなり肌に優しく作られている印象があります。

また、おそらく肌への安全性を重視してのことだと思われますが、着色料や香料、石油系界面活性剤や防腐剤にあたる成分が配合されていません。

エタノールも配合されていないため、メディプラスゲル内で殺菌や抗菌効果を持つのは、BGやプロパンジオール、あとは植物エキスがもつ抗菌作用などで防腐効果を補っているのだと思われます。

肌への安全性を高めてあるぶん、全体的に防腐効果は弱い傾向がありそうです。

メディプラスゲルは1本で2カ月使えるオールインワンゲルですので、毎日たっぷりとゲルを使って、なるべく早く使い切ることが推奨されます。

美肌先生

保湿成分がかなりしっかり配合されている印象。肌への優しさを追求しているぶん、防腐効果が弱めなので早めに使い切るのが吉。

【ズバリ!】メディプラスゲルは危険?安全?

結論から言うと、メディプラスゲルはかなり安全性の高いオールインワンゲルである印象を受けました。敏感肌さんでも手に取りやすいスキンケア用品となっています。

しいていうなら、エキス系の成分がふんだんに使われているため、特定の植物にアレルギーをお持ちのかたは気を付けた方が良さそうです。

また、リニューアル後のメディプラスゲルは、界面活性剤に水添レシチンが使われています。(リニューアル前までは、ラウロイルラクチレートNaが使われていました)

ラウロイルラクチレートNaも比較的安全性の高い界面活性剤でしたが、水添レシチンも安全性が高い成分です。水添レシチンはダイズやタマゴから作られることが多いので、これらの食物にアレルギーがあるかたは注意が必要ですので、念のため記載しておきます。

美肌先生

全体的に安全性高めです。特定の植物や大豆などにアレルギーがある場合は様子を見つつの使用がおすすめです。

メディプラスゲルはニキビやニキビ跡に効果ある?

続いては、メディプラスゲルを使ったときの、ニキビの発生やニキビ跡に対する効果について見ていきます。

ニキビにはたくさんの要因があります。

肌の乾燥がもとで発生するニキビもあれば、メイクの洗い残しが元となるニキビ、またストレスや食生活でもニキビが発生しますので、一概に「メディプラスゲルはニキビに効く」とはいいきれません。

ただ、成分面から見ると、メディプラスゲルには消炎効果を持つグリチルリチン酸2Kやトコフェロール、肌を活性化する各種アミノ酸が配合されています。

メディプラスゲルは医薬部外品ではないので、大々的にニキビへの効果をうたうことはできませんが、こうした消炎効果を持つ成分や、肌機能を活性化する成分ははニキビやニキビ跡に対しての良いアプローチとなることが期待されます。

また、メディプラスゲルはかなり保湿成分が豊富ですので、肌の保湿をしっかりと行うことによって、乾燥からくるニキビ対策となり得る可能性にも期待が持てます。

美肌先生

お薬ではないので「効き目」はありませんが、肌の消炎効果を持つ成分や肌機能を活性化する成分は配合されています。

メディプラスゲルは美白効果がある?

お次は、メディプラスゲルの美白効果についてです。

メディプラスゲルは美白化粧品ではないため、使うとシミやソバカスの予防になる、ということはなさそうです。

しいて言うなら、美白効果を持つ成分である3-O-エチルアスコルビン酸が配合されてはいますが、医薬部外品ではないためシミやソバカスへの効果はうたえませんし、配合量も不明です。

メディプラスゲルを使うだけで、肌が白くなるということはないでしょうが、保湿成分や美容成分自体は良いものですので、使い続けるうちに肌のキメが整って、透明感が出たり元気な顔色に見えたりする可能性はあるのではないかと推測されます。

いずれにせよ、紫外線によるシミやソバカスを予防する効果はありませんので、メディプラスゲルを使うときは別途、UVカット機能を持つ日焼け止めの使用が推奨されます。

美肌先生

美白効果そのものを持つ成分は配合されていますが、配合量は不明。医薬部外品でないため、美白効果はうたえません。紫外線対策は別途必要です。

メディプラスゲルはほうれい線対策に効果ある?

続いては、メディプラスゲルはほうれい線対策になるか? についてです。

ほうれい線は、たるみの一種です。お顔のたるみの原因は、表情筋の衰えやコラーゲンの不足が元となります。

メディプラスゲルにはコラーゲンが配合されているため、そういった点ではほうれい線対策の一貫としての使用もアリではあります。

ただ、メディプラスゲルだけで、完全にほうれい線を消し去ることは難しいことだは念頭に置いておいたほうが良さそうです。過度に期待しすぎると、ガッカリしてしまうでしょうので……。

ほうれい線は、その部分だけケアしても意味がありません。お顔全体の筋肉や脂肪が垂れ下がっていることが原因ですので、お顔の筋力トレーニングをしたり、お顔全体にゲルを使って、しっかりと保湿していくことが、ほうれい線対策の近道となります。

美肌先生

メディプラスゲルに含まれるコラーゲンは、ほうれい線対策に〇 お顔の筋力トレーニングと組み合わせて対策を。

メディプラスゲルは毛穴対策に効果ある?

メディプラスゲルの毛穴に対する効果を見ていきましょう。

メディプラスゲルに含まれる成分で毛穴に効果的なものは、各種保湿成分(セラミド、ヒアルロン酸、コラーゲン)に加え、アーチチョーク葉エキス、レモングラスエキス、オウゴン根エキスなどの植物エキスあたりです。

リニューアル前のメディプラスゲルにはアーチチョーク葉エキスは配合されていませんでしたが、リニューアル後からアーチチョーク葉エキスが配合されるようになりました。

アーチチョーク葉エキスは毛穴ケアに高い効果を持つ成分とも言われているため、これは嬉しい変更点です。

オールインワン化粧品であるメディプラスゲルは、基本的にワンステップでお手入れが完了します。

スキンケア時間が短縮でき、保湿もお手軽ですので、これまで保湿不足で毛穴トラブルが起きていた、という場合は、メディプラスゲルでのシンプルケアに切り替えることによって、毛穴悩みが和らぐ可能性もあるでしょう。

ただ、「毛穴の悩み」とひとくちに言っても、毛穴黒ずみであったり、毛穴の開き、毛穴のたるみとさまざまな状態がありますので、メディプラスゲルだけを使って毛穴ケアをする、というのはちょっと大変かもしれません。

もし、メディプラスゲルを毎日使っていても毛穴に関する悩みが消えないようなら、洗顔方法を見直すと同時に、別途、毛穴用の美容液を使ってスペシャルケアをするのが、毛穴レスな美肌への近道となります。

>>【参考】毛穴対策向け美容液ランキング|おすすめをビシッと比較するッ!

美肌先生

リニューアル後は毛穴対策向けの成分、アーチチョーク葉エキスが配合。メディプラスゲルだけでの毛穴ケアが厳しい場合は、洗顔の見直しや毛穴美容液でのスペシャルケアを。

成分から解析!メディプラスゲルはこんな人におすすめ♪


ここまででザザッ~と、メディプラスゲルの成分から紐解いた特徴を洗い出してみました。

言葉にすると長くなってしまいましたが、めちゃくちゃ簡素化して要点だけまとめると以下のような感じになります。

 

・安全性はかなり高め。低刺激
・保湿成分が豊富
・防腐効果は低め。早めに使い切るべし
・美容エキス成分が多い
・特定の植物成分にアレルギーをお持ちの場合は、様子見しながらの使用が推奨される

 

以上のことから分かる、メディプラスゲルがおすすめな人の特徴をまとめて〆めたいと思います。ご覧いただきありがとうございました(*´ω`*)

 

メデイプラスゲルがおすすめな人
・時短ケアでしっかり保湿したい人
・市販のオールインワンゲルでは、肌が乾燥するという人
・香料や着色料を配合していない、シンプルなオールインワンゲルを探している人
・敏感肌さん、普通肌さんの保湿ケアに。

 

 

【使ってみた!】メデイプラスゲルを実際にブログ管理人が通販して使ってみた口コミレビューはこちら

「成分が低刺激なのはわかったけど、実際の使用感はどうなのかしらん?」と思いまして、当サイト管理人もリニューアル後のメディプラスゲルを通販購入して使ってみました。

成分内容を見ているだけでは分からない、保湿力や肌への効果、テクスチャーの具合などを確かめてみた次第です(^^)/

メディプラスゲルの良いところも悪いところもド正直に、遠慮なく書きましたので、よろしければ合わせて読んでみてください!

メディプラスゲル使った口コミ感想を正直にグァッと書いてくよ