この記事では赤ら顔対策向け化粧水の白漢しろ彩ラメラローションに対する、悪い口コミ・良い口コミをまとめています。
・しろ彩の悪い口コミにはどんな内容のものがあるのか?
・しろ彩が赤ら顔に効果なしと感じた人にはどんな傾向があるのか?
・しろ彩を使ってよかったと感じた人はどんな使い方をしていたのか?
……などなど、実際の使い心地を知るべく、しろ彩の口コミ内容を検証していきます。
赤く敏感になっているお顔の場合は、スキンケア用品選びも慎重にいきたいところ。
「しろ彩の実際の使用感が知りたい!」
「しろ彩の赤ら顔への効果は?」
「しろ彩のメリットとデメリットを先に知っておきたい!」
というかたは、当記事を参考にしてみてください。
※記事を見やすくするために、重複する内容の口コミは省略しております
「使ってよかった!」しろ彩の良い口コミ
まずは、しろ彩の良い口コミから順にみていきましょう。

しろ彩は、肌への浸透がすごく早いです。とろみのある液体なのにこんなにグングン浸みていくのはスゴイです。
ほっぺの赤みと、鼻の頭の赤みが気になっていたので使い始めたのですが、以前と比べて頬の赤みがやわらぎ、メイクがしやすくなりました。

私の場合は、しろ彩を使って3週間くらいで、赤ら顔が改善してきたのを感じました。
寒いところから暖房のガンガンな部屋に行ったときとか、お風呂上りの時みたいに、温度差があると頬の赤みが再発するけど、それはさすがに生理現象だから仕方ないのかな?

敏感肌なんですが、肌に違和感を覚えることなく使うことができました。ピリピリしないし、マイルドな使用感です。

学生のころからの赤ら顔を解消したくて使い始めたしろ彩。テクスチャーが私好み。とろみがあって、浸透しやすく作られているためか、べたつかないです。保湿力も◎
肝心の効果に関しては、まだ使い始めたばかりなのでちゃんとは分かりませんが、肌は潤ってきているのでこのまま使い続けて様子を見たいと思います!

お酒を飲んでないのに「酔っぱらってる?」とか聞かれてしまうくらいの赤ら顔が悩みで、仕事中はいつもBBクリームや厚化粧で頬の赤さをごまかしていました。
そんなとき、フェイスブックの口コミでしろ彩のウワサを聞き、さっそく使ってみることに。使い始めて最初の2週間くらいは何の変化もなかったのですが、1本使い終わるころには赤みやテカりが和らいできたのでビックリしました!というわけでリピ買い決定です♪
ここまででは、しろ彩に関する良い口コミを紹介しました。全体的に見て、保湿力の高さを喜ぶ声が多い印象です!
では続いて、しろ彩の悪い口コミも見ていきましょう。
「う~ん惜しい!」しろ彩の悪い口コミ

頬の赤み対策にと思って使ってみましたが、丸1本使ったけど効果がなかったです。
使い方を調べてみると、3本は使って様子を見るといいと書いてありましたが、途中で使うのをやめてしまいました。

皮膚科で酒さと診断されたくらいの赤ら顔です。毎回、皮膚科に通うのは面倒なので家でセルフケアができたらいいなと思い、しろ彩に目をつけたのですが、普通の化粧水よりもお高めなのでコスパ的に続けていくのが厳しいです。もう少し安かったらいいのに。
【総評】しろ彩の口コミは全体的に見て、満足度高め!
しろ彩の口コミの傾向は、満足度の高いものが多く、
「使っているうちに顔の赤みが落ち着いてきた」
「頬の色が均一になってメイクがしやすくなった」
「浸透力が高くて使い心地がいい」
「とろみのあるテクスチャーが魅力」
という声がが多くみられました。
反対に、評価の低い口コミを挙げている人は、もう少し安いと助かるのに、使ってみたけど頬の赤みが思ったように引かなかったとの声が見受けられました。
しろ彩は、お薬ではなくあくまでもスキンケア用品ですので、医薬品のような効き目には期待できません。皮膚科で診療が必要な、重度の酒さや赤ら顔を治したい場合はやはり専門の医師の元で治療をするのがよさそうです。
いっぽう、自宅での赤ら顔のセルフケアとして取り入れたい場合には、しろ彩が強い味方となってくれるでしょう。
効果や感じ方には個人差があるものですのですが、口コミ内容を全体的に見ると評判がいい傾向なので、あとは実際に使ってみて、自分の肌質に合うかどうか試すのがおすすめです。
幸い、しろ彩には30日間の返金保証制度も用意されているので、実際の使用感が気になる場合は、返金保証付きのキャンペーンサイトを要チェックです!
【まとめ】化粧水「しろ彩」はこんな人におすすめ
・頬の赤みが気になりはじめたかた
・浸透力のある化粧水をお探しのかた
・ニキビ跡の赤みが気になるかた
・敏感肌で安全性の高いスキンケア用品をお探しのかた